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サンマルクカフェから『アパ社長カレーのビーフカレーパン』登場 アツアツ状態&スペシャルスリーブで提供

ORICON NEWS / 2024年7月24日 13時32分

『アパ社長カレーのビーフカレーパン』

 サンマルクカフェは、8月2日より、アパホテルで販売されている、アパホテル社長のこだわりのカレー『アパ社長カレー』を使用した『アパ社長カレーのビーフカレーパン』をサンマルクカフェの『25周年プロジェクト』第2弾として限定発売する。

【写真】ザクザク&モチモチ&アツアツ!『アパ社長カレーのビーフカレーパン』

 同店は、1999年に東京都中央区に1号店をオープンし、1番の人気商品『チョコクロ』をはじめ、長年の人気商品『じゃがバタデニッシュ』や『バターデニッシュ』など全てのパン、サンドイッチを店内で手作りしているベーカリーカフェ。独自開発の「遠赤外線」効果を発するオーブンを使用し、毎日焼きたてパンを届けている。



 同店が創業以来ずっと大切にしてきた「店舗での手作り」に改めてフォーカスしていくプロジェクト『パンマルクプロジェクト』では、創業当時に人気を博した商品の復刻メニューや25周年記念商品の展開など、今年25周年のアニバーサリーイヤーを迎えた同店ならではの25周年限定企画『25周年プロジェクト』を実施。同プロジェクトは、25周年の歴史を振り返り、初心に帰りながらも、新たなサンマルクカフェを更新し続け、25周年のアニバーサリーイヤーをさらに盛りあげる内容となっている。

 今回のコラボレーションは、一つ一つのパンを店内で手作りしているサンマルクカフェならではの、「焼きたて熱々のパンを提供できること」、アパホテル元谷芙美子社長が自信を持ってすすめする本格派ビーフカレー『アパ社長カレー』が、パンと相性が抜群な金沢カレーをベースにした「本格的な味わいであること」、さらには、消費者へ「最高のひととき」を提供するサンマルクカフェと、「最高のおもてなし」を提供するアパホテルの理念が重なり意気投合したことをきっかけに始動。そして、消費者にとって「最高」なカレーパンを作り出したいという両社の思いは、サンマルクカフェが25周年の節目であり、アパ社長カレーが1111万食を達成した、両社にとって記念的な今、初めて実現した。

 『アパ社長カレーのビーフカレーパン』は、石川県の金沢カレーをベースにしたオリジナルスパイスの風味と、牛肉と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘味が特長の『アパ社長カレー』を、今回特別に用意したジューシーな牛ほほ肉とともに、焼きたてで香ばしいザクザク生地の中いっぱいに入れており、食べ応えのある逸品。サンマルクカフェらしい焼きたてパンの香ばしさやモチモチ感、『アパ社長カレー』の味わいや香りをより楽しめるよう、必ずアツアツの状態で提供される。

 また、今回のコラボレーションに際して、『アパ社長カレー』のパッケージデザインをイメージした、スペシャルスリーブを作成。元谷社長が印象的なスリーブになっている。
【商品情報】
商品名称:アパ社長カレーのビーフカレーパン
価格(税込):420円/ランチ・イブニングセット820円~
販売期間:8月2日(金)~9月26日(木)

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