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錦鯉・長谷川雅紀、制服のラウールと並び自信満々「現役でもいける」 本人も歓迎「一生ついていきます」

ORICON NEWS / 2024年7月25日 13時2分

映画『赤羽骨子のボディガード』公開直前イベントに登壇した(左から)長谷川雅紀、ラウール (C)ORICON NewS inc.

 9人組グループ・Snow Manのラウールとお笑いコンビ・錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)が25日、都内の高校で行われた主演映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)公開直前イベントにサプライズで登壇。劇中でラウールたちが着用する真っ白のジャケットと黒のシャツの制服が長谷川の衣装と“そっくり”ということで、伝説のOB(錦鯉)、その後輩として参加した。

【写真】白制服に黒髪が映えるラウール

 先に「護身術を学ぶ特別講座」という名目で集められた学生たちの100人の前に現れた錦鯉に続いて、ラウールが共演の出口夏希、奥平大兼、高橋ひかる(※高=はしごだか)とともにさっそうと登場すれば、生徒たちは大興奮。割れんばかりの大歓声が起こった。



 出口は「つい最近まで、撮影していたのですがすごく懐かしい。卒業してからもう一回着た感じです」とうれしげ。奥平は「錦鯉さんがいると不思議な感覚があるけど並ぶのも撮影ぶりで懐かしい気分。荒邦が金髪じゃなから、更生したよう。不思議」と金髪からチェンジしたラウールにもコメント。

 高橋は「学生さんの前で制服を着るのは罪を犯しているよう…雅紀さんと並ぶとこんなに似ていてあたかも寄せにいったようですね」と苦笑すれば、長谷川も「僕の方が先ですからね!」と堂々と主張。「僕もエゴサとかするので、それで僕も『僕ばっかり』かと思いました」とそのそっくりぶりに驚いた様子だった。

 “OB”として“後輩”ラウールと並んだ長谷川は「自分でも感じたんですけど現役でもいけるかな」となぜか自信満々の余裕の笑み。ラウールが「パイセン、行けると思います。一生ついていきます!」と尊敬の眼差しを向けると渡辺は「クラスにこの頭いたら嫌でしょ」と呆れていた。

 『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。

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