1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

“爆モテ男”SixTONES田中樹、ありのままの色気放つ 『anan』名物企画「愛とSEX特集」登場

ORICON NEWS / 2024年7月27日 5時38分

週刊グラビア誌『anan』2409号表紙を飾るSixTONES田中樹(C)マガジンハウス

 6人組グループ・SixTONESの田中樹が、8月7日発売の週刊グラビア誌『anan』2409号(マガジンハウス)の名物企画「愛とSEX特集」に登場。毎年大きな反響がある同特集の表紙を飾る。

【写真】キュート!“オオカミ少年”に変身したジェシー&田中樹

 “爆モテ男”として名高い田中は、車の中、シャンデリアが煌めくスイートルーム、バラが舞うバスタブで、時にラフに、時にリュクスに田中ならではのリアルな色気がフルに活かされた濃密時間を演じる。

 自他ともに認める“爆モテフェロモン”の持ち主・田中は「テーマ的にハマる自覚があった」「以前からやってみたかった」とコメント。ほぼ半日かけて、さまざまなシーンを撮影した。撮影後には「チャレンジできてよかった。疲れたけど(笑)、面白かった。俺らしい仕上がりを楽しみにしてほしい」と期待を込めた。



 田中は、打ち合わせの段階から「ありのままの姿で俺らしい色気のあるフォトストーリーを演じてみたい」と“俺はカラダをつくらない”宣言。撮影当日も「約束を守って、つくってきませんでしたよ」とニヤり。田中らしい言葉をかけつつも、いざ撮影になると、長い手足、のびやかな背中からのヒップライン等、堂々たる脱ぎっぷりで美しい曲線美を披露。やんちゃなしぐさから放たれるスリリングなセクシーさ、本能をくすぐる甘えたキュートさ、田中にしか出せないリアルなエロティシズムを披露する。“ちょっと自堕落なカラダ”から放たれる生っぽいエロスを存分に魅せる。

 「次の日の朝、フツーに笑い合っていられる感じが好き」という田中のリクエストから、今回の撮影は、前後のストーリーに重きを置いた。グラビアのテーマは「一夜が千夜に」。強烈な引力で惹かれ合う男女が、一夜だけのような燃え上がり方で結ばれ、花火のように儚い形で終わるのかと思いきや、幸せな時間とともに、熱い夜を重ねていく。車の中でのキス、官能的なベッドシーン、ずぶ濡れシャワーシーンなど、湿度あふれるふたりの熱情的な瞬間のほか、ベッドの上でのフルーツやアイスクリームの食べさせ合い、バスタブでのじゃれあうなど多幸感に満ちたシーンも多数切り取った。

 令和の“爆モテ男”のブルージーで気だるい雰囲気から放たれる、濃密なエロティシズム。人たらしで、出会う人を幸せな気持ちにさせる田中だからこそ表現できた、唯一無二のラブシーン。強さの中に潜む繊細さが見え隠れする“リアル彼氏”感が見どころとなる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください