『降り積もれ孤独な死よ』第4話 冴木（成田凌）＆蒼佑（萩原利久）の会話に不安の声「フラグ？」「怖いな」【ネタバレあり】

日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』第4話より（C）井龍一・伊藤翔太／講談社（C）ytv

　俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』（毎週日曜　後10：30）の第4話が、28日に放送された。

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　原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中の漫画『降り積もれ孤独な死よ』（原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏）。未完の原作をもとにオリジナルの要素を交えて届けるスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。

　冴木仁（成田）は、腹違いの弟・瀧本蒼佑（萩原利久）から、灰川十三（小日向文世）の故郷にまつわる重要なヒントを聞く。これがきっかけとなり、灰川の過去が明らかになる。

　一方、蒼佑は自分たちに暴力をしていた「本当の親父」のことを知りたいと言い出した。「兄貴がいるなら受け入れられる気がする」と話し、兄弟の距離が近づいてきた。帰り際、冴木は「気を付けろよ」、蒼佑は「兄貴もな」と互いを思いやった。

　視聴者からは、帰り際のやり取りに「フラグじゃなければいいけど」「気をつけろ、、、怖いな」「予告に喪服のシーンがある…」「フラグ？」「蒼佑が死んでしまいそうな気がしてきた…」「これがフラグだと嫌なんよ〜」「ずっと見守りたいよ？」といった声が寄せられている。