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“M-1チャンピオン”ノンスタ石田が“愛車歴”公開 ポルシェ『カイエン』に憧れながら選んだ車とは?

ORICON NEWS / 2024年7月29日 17時0分

NON STYLE・石田明 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(44)が、28日に公開されたお笑いコンビ・テンダラーの浜本広晃(50)のYouTubeチャンネル『テンダラー浜本のゆる~く VINTAGE CAR LIFE』に出演。これまで乗ってきた“愛車歴”を明かした。

【動画】「堅実な性格がわかる」“M-1チャンピオン”が選んできた愛車

 神戸での公演ででNON STYLEと共演。”3回の漫才出番の間をギュッとしたら”8時間空くということで、浜本が石田を“つかまえて”ゆるくスタート。話題は初愛車の話になり、石田は20歳そこそこの「吉本の給料が5万もない時代」に車を買ったといい、浜本は「びっくりした記憶がある」と回顧。石田は初愛車に、中身は日産『マーチ』だが、外装はジャガー風の光岡自動車『ビュート』を購入。車に興味を持ち始めた10代後半の頃から憧れがあり、『ミニ』や『ワーゲン』などの、どこか丸みを帯びて、かわいらしく品のある候補車の中から選んだという。



 その後は、「一転してカクカクした車がいい」と水色の日産『ラシーン』、トヨタ『FJクルーザー』への憧れを持ちつつ、サイズ的な問題もあり選んだという日産『エクストレイル』と乗り継ぎ、次に乗ったのが日産『エルグランド』。当時住んでいたところ住人の影響で、ポルシェ『カイエン』がいいなと思いながらも、子どもができたこともあり、この選択に。トヨタ『アルファード』と悩んだというが、「『アルファード』の方が、ファミリーカーとしてはいかつめだし、背伸びしてる感じがある」という理由で『エルグランド』にしたという。

 さらに今もう1台ほしいと思っている車があるといい、それが光岡自動車『バディ』と、トヨタ『タウンエース』を架装したキャンピングカー。「高校のツレと釣りに行ったりするんですけど、そんなんがあると(こういう車が)あってもいいよな~と思ってます」と欲しい理由を明かした。

 また最終盤で石田は「もともと車で現場に行くのも得意じゃないですよ」と告白し、その理由も明かす。

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