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任侠ドラマ『CONNECT 覇者への道』強者たちが集結した迫力満点のビジュアル解禁

ORICON NEWS / 2024年7月30日 17時0分

任侠ドラマ『CONNECT -覇者への道-』新章(4~6)、8月2日同時リリース(C)2024 NBC ユニバーサル・エンターテイメント

 任侠ドラマシリーズ『CONNECT 覇者への道』の新章(「4」「5」「6」)が、8月2日より動画配信サービス「U-NEXT」で独占先行配信、DVD(セル・レンタル)にて同時リリースされる(「1」「2」「3」は、各プラットフォームで配信中・DVDリリース中)。任侠ドラマファンにはおなじみの俳優たちが勢ぞろいした迫力満点の新ビジュアルが公開された。

【動画】『CONNECT 覇者への道』4・5・6のトレーラー

 本作は、山本裕典が演じる元暴走族リーダーで喧嘩っ早い熱血漢の沢村竜一と、北代高士が演じる頭脳派で一本気な元官僚の相馬邦人が、高岡蒼佑が演じる凄腕の仕事人、宗像清蔵のもとで日本制覇を夢見て闘志をたぎらせる。



 今年2月から4月にかけてDVD発売・レンタル、配信された「1」「2」「3」では、横浜最大の暴力団組織「東洋会」の会長・向井重政(菅田俊)の妻と孫娘が誘拐される事件が起こり、犠牲者も出た中、東洋会の裏仕事を担う暗殺組織「烈士会」に宗像を組長とした宗像組が立ち上がるまでが描かれた。

 新章「4」「5」「6」では、東洋会会長の長年の夢である日本制覇を実現するため、宗像組が本格始動。次々と争いの火種が舞い込み、やがて巨大な利権をめぐって、北九州の凶悪な門司一家、大阪を拠点とする日本最大の組織・真道組、仁義を重んじる横浜の東洋会による三つ巴の抗争へと発展していく。

  一方で、東京の八王会では会長の出所をきっかけに、若頭の黒須明人(本宮泰風)と会長を支持する幹部らの内部抗争が勃発。名古屋の名和会周辺でも、新たな争いの火種が生まれて…。

 山本、北代、高岡、本宮、菅田のほか、松田賢二、黒石高大、脇知弘、國本鍾建、高杉亘、舘昌美ら「1」「2」「3」から続投となったキャストに、清水昭博、萩野崇らが加わる。

 本作の配信開始とDVDリリースを記念して、Xから応募するプレゼントキャンペーンも実施している。

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