『SSFF&ASIA』2025年の開催に向け世界公募をスタート 優秀賞は米国アカデミー賞短編部門へ推薦
ORICON NEWS / 2024年8月1日 18時44分
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア』(略称:SSFF&ASIA)が、きょう1日より、2025年の開催に向けた作品募集を開始した。
【昨年】黒木瞳や藤岡ファミリーも、SSFF&ASIA周年パーティーに集った面々
優秀賞が翌年のアカデミー賞短編部門に推薦されるライブアクション部門、ノンフィクション部門、アニメーション部門のほか、東京をテーマにしたCinematic Tokyo部門や国内在住の25歳以下の若手クリエイターを対象とするU-25部門、企業・自治体のブランデッドムービーにフォーカスするBRANDED SHORTSなど、多岐にわたるカテゴリーで国内外から作品を募集する。
さらに、今年10周年を迎えたBOOK SHORTSアワードでは、短編小説に加え、新たに漫画や脚本も選考の対象となる。また、ライブアクション部門のアジア インターナショナル、インターナショナルを除く各部門では、YouTubeで公開されるショート動画やTikTokの縦型映像といったソーシャルメディア上の公開作品もノミネート対象だ。
部門のみならず、多様性がテーマとなった作品にSHIBUYA DIVERSITY AWARD、環境問題を描く作品に環境大臣賞、『HAPPY!/ 発幸』をもっとも体現する作品にHOPPY HAPPY AWARD、 音楽・歌・声・音・楽器など「サウンド」がユニークで効果的な役割を果たす作品にJ-WAVE SOUND OF CINEMAアワードなどが用意され、世界のフィルムメイカーからの作品を受け付けている。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」2025年開催に向けて世界公募開始
cinemacafe.net / 2024年8月1日 19時0分
-
日本で唯一の国際的なブランデッドムービーの祭典第10回BRANDED SHORTS 作品公募開始 HR・人事・採用の視点で発信「HR部門」全国の観光PR映像を対象「第14回観光映像大賞」も同時募集
PR TIMES / 2024年8月1日 14時0分
-
SSFF & ASIA 2024で最も人気だった作品は!?オーディエンスアワード、Most Viewed Award、ベストアクターアワードを発表 受賞作品は10月に開催の秋の国際短編映画祭で上映予定
PR TIMES / 2024年7月4日 16時40分
-
『SSFF』観客が最も支持した作品を発表 ベストアクター、ジャパンカテゴリーは23歳俳優が受賞
ORICON NEWS / 2024年7月3日 18時36分
-
「SSFF & ASIA 2024」最も観客の支持を得た作品、オーディエンスアワード発表
cinemacafe.net / 2024年7月3日 14時50分
ランキング
-
1YOSHIKI、3度目の首の手術発表 今後2ヶ月のスケジュールは一部除き大幅キャンセルへ【本人コメント】
モデルプレス / 2024年8月1日 18時38分
-
2山岸理子 適応障害のため出演舞台を降板 「とても舞台に立てるような状態ではない」
スポニチアネックス / 2024年8月1日 19時12分
-
3【エンタがビタミン♪】江頭2:50「ついにやりやがった…」米ディズニー激怒 直接対面のヒュー・ジャックマン、ライアン・レイノルズを巻き込み“腹切り覚悟の47秒”
TechinsightJapan / 2024年7月31日 20時55分
-
4ヒカキン「パパになりました」 第1子長女誕生を発表 約32万人以上が同時視聴で祝福「おめでとー!」
スポニチアネックス / 2024年8月1日 20時40分
-
5「なんで韓国?」人気ミュージシャン「海外追加公演」にファン不満 「年内ライブない」言ってたのに...本人謝罪
J-CASTニュース / 2024年8月1日 16時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)