＆TEAM・K、鋭くも優しい視線で魅了 ドラマ初出演での“死神役”を語る

『女性セブン』29号に登場するK（C）小学館／女性セブン　撮影／荒木勇人

　グローバルボーイズグループ・＆TEAMのKが、きょう5日発売の雑誌『女性セブン』29号（小学館）に登場する。

【ライブ写真】さわやかから一転…！スタイリッシュな＆TEAM

　Kは、日本テレビ系ドラマ『私をもらって～追憶編～』（毎週金曜　深0：30～※編成都合により時間変更あり）で、“死神役”として初のドラマ出演を果たした。前号に続き、女性週刊誌初ソロ撮り下ろしが掲載される。前回よりも「視線」にこだわった今回のグラビアは、ペルシャ絨毯に寝転んだり、立ち姿を見せたりする中でも、Kの鋭くも優しい視線に見どころとなる。

　ドラマで演じる死神役は「あの世とこの世をさまよう霊魂を見つけて、黄泉路に連れて行く“雑務処理”を行っている」というキャラクター。一方、Kは雑務処理は「ぜんっぜん得意じゃないです！自分の部屋の整理整頓とかも苦手で、直したいところのひとつです」と笑いながら語り、役と自身を比較した。

　誌面グラビア4ページ、インタビュー、チェキプレゼントのほか、デジタル版限定で16ページのアザーカットが掲載される。