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土屋太鳳、タイトな黒ドレスで大人の魅力 遠藤憲一と並びで“ベテラン俳優”枠で登場

ORICON NEWS / 2024年8月2日 20時14分

黒ドレスで大人の魅力を発揮した土屋太鳳(C)ORICON NewS inc.

 俳優の土屋太鳳(29)が2日、都内で行われた映画『赤羽骨子のボディーガード』公開初日舞台あいさつに登壇。土屋は大胆に素肌をのぞかせたシックな黒ドレスで登場した。

【全身カット】デコルテ全開!大胆膝丈ドレスで登場した土屋太鳳

 舞台あいさつにはラウール(Snow Man/21)、出口夏希(22)、奥平大兼(20)、高橋ひかる(22)、山本千尋(27)、戸塚純貴(32)、有輝(土佐兄弟/29)、遠藤憲一(63)、石川淳一監督(52)も登場。

 本作で最強の敵・尽宮正親を演じた土屋だが、冒頭では「威吹荒邦を…じゃない!」と主演のラウールが演じる役名と間違えてしまい動揺する場面も。「映画で言いすぎて出てきてしまった…」と照れると、遠藤は「出番の前に水こぼしてるし、そそっかしい人だよね(笑)」とプライベートな一面を明かしていた。



 また遠藤は、舞台あいさつの冒頭で司会から「若手人気キャストに加え、遠藤憲一さん、土屋太鳳さんなど実力派ベテラン俳優が…」と紹介されたことに触れ「ベテラン俳優ってひとくくりにされていて…若いけどね(笑)」といじられていた。

 土屋自身の役柄については「すごく難しい役だったけど、出会えて良かった。今回初めて“トメ”で出させていただいた」と映画のエンドロールで最後に名前が出る“トメ”での出演となったことに「夢だったんです。こんな素敵な役で“トメ”として学ばさせていただけたのは本当に幸せものだなと思います」と喜びを語った。

 『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。

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