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東出昌大、ウユニ塩湖で涙の理由「忘れられない時間でした」 気づけば地元民とキス&ハグ

ORICON NEWS / 2024年8月3日 14時0分

『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.

 ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第14回が、あす4日午後9時から放送される。

【番組カット】地元民と盛り上がるひろゆき&東出昌大

 同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。

 2人は、次の目的地となる街・トゥピサを目指す。東出とひろゆきはトゥピサ行きのバス出発までの空き時間に、かつてウユニから塩や鉱物を運んだ列車が投棄されている「鉄道の墓場」に行くことに。徒歩で向かう道中では、13年前に南米旅をした東出が当時“旅をしたかった理由”などを語る場面もありつつ、その先の「鉄道の墓場」では、ひろゆきが「興味深い景観」とする光景が広がっている。



 その後、山岳地帯の険しい道のりを越えてたどり着いたトゥピサでは、宿のシャワーの水圧に東出が歓喜する中、夕食をとるため街中のレストランへ。朝焼けのウユニ塩湖を見るために早朝4時から活動していた2人は、ビールで乾杯し、ようやくひと息つく。そして「ウユニはだいぶくらってましたね」というひろゆきの言葉から、東出は涙の理由を語りはじめる。「忘れられない時間でした」としみじみ語る東出の胸の内とは。

 一方、ひろゆきはレストランの奥の席で大量の酒瓶を空けている2人の地元民男性にロックオン。「話しかけたら全然ノってくるし、酒飲もうって言ったら一緒に飲める」と豪語し、見るからに大酒飲みである男性たちのもとへ声をかけにいくも、気が付けば地元民とキス&ハグをしながら「アミーゴ!」とご機嫌な東出とひろゆきの姿が。疲労困憊なはずの2人にいったい何が起こったのか。

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