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【パリ五輪】選手村の食事に様々な声 東京五輪ではどんなものが提供されていた?グミやチョコ…日本のお菓子が好評

ORICON NEWS / 2024年8月5日 19時17分

パリ五輪(写真:森田直樹/アフロスポーツ)

 後半戦がスタートしているパリ五輪。選手村の設備や食事について、選手らから不満が相次いでいる。食事に関してはチョコレートマフィンや焼き立てのバゲットが好評だが、肉料理が不足しているという声もある。2021年に開催された東京五輪ではどういった料理が提供されていたのか、選手らがSNSに投稿した動画を添えて紹介する。

【写真・動画あり】日本のお菓子がたくさん!東京五輪の選手村で提供されていた食事

 ニュージーランド・競泳代表で東京五輪に参加したルイス・クレアバートは自身のTikTokで“チートデイ”の様子を投稿。動画では食堂で小分けのアポロチョコレート、ぶどうの果汁グミ2袋をトレーに載せたほか、ピザやフライドポテト、日本料理のコーナーで餃子(ぎょうざ)もゲット。最後は「ごちそうの時間だ!」と意気揚々にコメントしていた。



 また、日本フェンシング初の五輪メダリスト・太田雄貴氏は自身のXで、東京五輪の「選手村の思い出」として日本のアイスコーナーを紹介した。実際の写真を添え「大人気」とし、「暑い日はアイスに限りますね!こちらも日本語パッケージなので、最初は恐る恐る」などと説明。写真にはソーダバー、ストロベリー、バニラ、プレミアムバニラのアイスと、英語で書かれた成分表が写っている。

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