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『ブルースワット』30周年 ディクテイターがアニバーサリー仕様で商品化

ORICON NEWS / 2024年8月9日 14時0分

『ブルースワット』から「ディクテイター」 (C)東映

 バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」では、放送30周年を迎える『ブルースワット』から大人向けなりきり玩具『ディクテイター 30th ANNIVERSARY EDITION』(2万2000円/送料・手数料別)の予約受付を9日午後4時に開始する。

【写真】『ブルースワット』が30周年! ディテールまでこだわった「ディクテイター」のアップ画像

 1994年から95年に放送された特撮番組『ブルースワット』の放送30周年を記念して、武器アイテムである「ディクテイター」を30周年記念仕様で発売する。

 セット内容は、「ディクテイター」本体とマガジン2種、専用ディスプレイ台座。外観は劇中デザインを徹底追及し、なりきり遊びを深化させる新規造形パーツとして、通常の10連マガジンのほかに、32連ロングマガジンが付属する。さらに専用の台座も付属し、ディスプレイできる仕様となっている。



 遊び仕様としては、ブローバックアクションを新機構で再現し、スライドブローバックに連動して銃内部からアーマーピアシング弾である「ハイパーブリット」が現れる。また、劇中再現遊びを充実させるための機構として、エネルギーコーティングユニット内に4灯のLEDを配置し、強化攻撃時に発光。マズル、レーザーポインターにも発光ギミックを搭載し、トリガーを引くとマズルが、専用スイッチを押すとレーザーポインターが発動SEと共に発光する。

 マガジン内の銃弾を撃ち終わると弾切れSEが流れ、マガジンの再装填が必要になるなど、劇中を彷彿とさせる銃撃遊びが楽しめる仕様を盛り込んだ。セミオートとフルオートの切り替えも可能で、劇中同様2種のマガジンを付け替えて連射遊びも楽しめる。

 劇中シーンを再現するSEのほかに、BGMも主題歌と挿入歌の2曲収録し、没入感の高いなりきり遊びを楽しめる。BGMボタンを単押しすることでBGMが再生、長押しすることで通常モードと強化モードの切り替えが可能となっている。

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