1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

おぎやはぎ、31年前のマツダ“短命激レア車”に興奮「レアすぎて、ちゃんと見たことない」

ORICON NEWS / 2024年8月15日 12時0分

BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』より (C)BS日テレ

 お笑いコンビ・おぎやはぎがMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)が、17日に放送される。

【最新番組カット】『ハイラックスサーフ』…ではないマツダの希少SUVも『愛車遍歴』に登場

 今回は、こだわりを持った車のオーナーが登場する人気企画『愛車遍歴的オーナーさん、いらっ車い!!』。これまで「平成生まれ大集合!年下のオーナーさん」「“意地”でも“維持”し続けるオーナーさん」などさまざまなテーマでやってきたが、今回は「一途なオーナーさん」と題し、新車で購入した車に乗り続ける“ワンオーナー”さんが登場する。

 なかでも、登場と同時におぎやはぎが「なんだこれ?いやーレア車だわ」と感嘆の声を漏らしたのが、リトラクタブルヘッドライトが特徴的なマツダ『ファミリアアスティナ』。1993年に登場した『ファミリア』の新たなコンセプト5ドアハッチバックを実現したモデルに31年乗り続けているというオーナーは、実はこの車が初愛車。小木博明は「すばらしいじゃないですか!」と絶賛し、矢作兼は「レアすぎて、ちゃんと見たことないからとりあえず1周しよう」と興奮を抑えられない。



 試乗で運転席に座った矢作は「ハンドルがナルディで、シートがレカロ(いずれも交換)。しかもリトラクタブルライト。全然ファミリアって感じじゃないよ。スポーツカー乗ってる感あるよ」と話すが、実際に運転してみると「全然クイックじゃない。でも街乗りにいいね。運転しやすい」と感想を述べた。

 販売期間は1989年から94年とわずか5年、1代限りのモデル(実質的後継車がランティス)という“不人気車”。マツダのディーラーで若いスタッフに「この車どこの車ですか?」と聞かれるほどだという。車内でオーナーは、この車を選んだ理由として、驚きのきっかけを明かす。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください