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五味(黒木メイサ)、冴木仁(成田凌)が鈴木潤(佐藤大樹)を殴り続ける現場に到着 『降り積もれ孤独な死よ』第7話あらすじ

ORICON NEWS / 2024年8月17日 7時0分

日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』第7話より(C)井龍一・伊藤翔太/講談社(C)ytv

 俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(毎週日曜 後10:30)の第7話が、あす18日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

【場面写真】何があったのか…行方不明になったマヤ

 原作は、講談社『マガジンポケット』で連載中の漫画『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏)。未完の原作をもとに、オリジナルの要素を交えて届けるスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。

 「暴力を受けて育った子どもが、また暴力を振るうようになるなら、そんな負の連鎖は断ち切った方がいい。生きていること自体が間違っている」という鈴木潤(佐藤大樹)の言葉を受けて、冴木仁(成田)は思わず彼を殴っていた。制止する冴木の腹違いの弟・瀧本蒼佑(萩原利久)の言葉も届かず、ひたすら殴り続ける。そこに五味明日香(黒木メイサ)や捜査員が到着する。

 2024年、沖島マヤ(仲万美)がビルの屋上で、何者かに襲われる。灰川邸事件との関連を探る五味は、記者の森燈子(山下美月)に話を聞くことに。このことがきっかけとなり、五味は冴木と再会する。

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