森香澄、“究極のあざとい”は「すっぴんがきれい」 素顔を見せた相手は「両手で足ります（笑）」

“究極のあざとい”について語った森香澄（C）ORICON NewS inc.

　フリーアナウンサーの森香澄（29）が、韓国ダーマコスメブランド『COSRX presents 秋冬スキンケアお手入れ会』に登場。森が考える“究極のあざとさ”を明かした。

【全身カット】足首チラリ！真っ白なワンピースで登場した森香澄

　「COSRX」を普段から愛用しているという森は、一日ブランドアンバサダーに就任。イベントには、美容家の瀬戸麻実氏も登場した。

　イベントにちなみ、「あざといメイク」について問われた森は「いろんなメイクがあると思うんですけど、やっぱり1番あざといのって、やっぱりお肌がきれいなすっぴんが1番あざといと思う」と話す。

　「男性に不意に見せるすっぴんがあざといというのを目標にしている」といい、「そのためのスキンケアは日々の積み重ねなので、そこが1番のポイントだなと思っていて。究極はすっぴんがきれいで“あざとく”なれるのが1番の目標です」と明かした。

　記者からすっぴんを見せた人を聞かれると「両手で足ります（笑）」と森らしくあざとく回答していた。