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大黒摩季が地上波ドラマ “演技力”にネット衝撃「想像以上に…」

ORICON NEWS / 2024年8月26日 11時9分

日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』の場面カット(C)TBS

 俳優・二宮和也が主演を務める、TBS系日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』(毎週日曜 後9:00)の第7話が、25日に放送され、地上波ドラマ初出演を飾った大黒摩季に注目が集まっている。

【写真】渡海先生が再登場!ファン歓喜のシーン

 原作は、海堂尊氏の小説「ブレイズメス1990」「スリジエセンター1991」(講談社文庫)。日本の医療問題を、エンターテインメントを通して提起し続けてきた海堂氏。2018年4月期に放送されたシーズン1では、二宮和也が天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医・渡海征司郎を演じ、見事な手捌きやダークヒーローっぷりでその演技力を絶賛されていた。満を持して6年ぶりに日曜劇場に帰還。前作のスケールと興奮を超えるメディカルエンターテインメントを繰り広げる。



 大黒が演じるのは、東城大の副院長で内科医の江尻紀恵。エルカノを使ったオンライン診療の研究を維新大の教授と進めており、病院長である佐伯教授(内野聖陽)も医療発展のためならと応援している。佐伯が日本医学会の会長になれば次の病院長は江尻になると東城大では噂になっているが…という役どころだった。

 主演の二宮らとの掛け合いのほか、全日本医学会会長選の日に行われた公開オペのシーンでも活躍する姿が描かれた。視聴者からは「ちょい役かと思ったら、がっつり出てた」「声で大黒摩季だと気づきましたw」「想像以上に演技がお上手」「クレジット見てびっくりした」などの声が寄せられている。

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