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東尾理子、11歳長男が少年野球で全国3位に“親子ショット”添え報告 祖父は元西武ライオンズ監督・東尾修

ORICON NEWS / 2024年8月26日 14時3分

東尾理子 (C)ORICON NewS inc.

 プロゴルファー、タレントの東尾理子(48)が26日までに、自身のインスタグラムを更新。長男・理汰郎くん(11)が少年野球の全国大会で3位に輝いたことを報告し、夫でタレント・石田純一(70)らとの親子記念ショットを公開した。

【写真】「いい写真」石田純一&11歳長男らとの記念ショット披露の東尾理子

 理子は「駆け抜けた夏 甲子園で高校球児が白球を追いかけていた同じ時期に、小学生は神宮球場(駒沢、大田、府中、町田、八王子、昭島)で暑い夏を過ごしていました」とつづり、理汰郎くんが今夏、東京都代表として『高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント』に出場していたことを紹介。

 「準決勝で前年度優勝の新家スターズに負けてしまい、決勝まであと1歩で悔しかったけど全国10000チームの中の3位 立派だよ」と誇らしげな様子で、「友達にも恵まれ、環境にも恵まれ、野球ができていることに感謝」と謝意を伝えた。



 投稿に添えた写真には、理子の父で元プロ野球選手、元西武ライオンズ監督・東尾修(74)の姿も。家族一丸となって“熱い夏”を過ごしたようだ。コメント欄には「全国3位は、素晴らしいです」「やったね」「素晴らしい」「いい写真です」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。

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