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中島健人“保田理”に“荒らし行為”の中学生が依頼 『しょせん他人事ですから』第6話あらすじ

ORICON NEWS / 2024年8月30日 7時0分

テレ東ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(C)「しょせん他人事ですから」製作委員会

 歌手で俳優の中島健人が主演する、テレ東ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(毎週金曜 後8:00)第6話が30日放送される。このほど第6話のあらすじ・場面写真が公開された。

【集合ショット】サプライズケーキも!中島健人が誕生日をお祝い

 累計210万部を超えるコミック『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化。中島が同局ドラマ初出演にして初主演を果たす。

 笑顔はかわいいが言動はまったくかわいくない変わり者の弁護士・保田理(やすだ・おさむ/中島)が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、ネット炎上、SNSトラブル、誹謗(ひぼう)中傷問題を彼なりの信念のもとスカッと爽快に、ダークに解決していく



■第6話あらすじ

事務所に新たな依頼。ところが保田理らの前に現れたのは中学生の西村優希(斎藤汰鷹)。兄を騙(かた)り自分の相談に来たようだ。ゲーム配信者あじぇる(瀧七海)に対し、荒らし行為をした挙句、個人情報までさらしてしまったという。

だが、未成年が弁護士に依頼することはできない。優希の父・和徳(勝村政信)は息子の行為を知り、頭を抱える。一方、加賀見灯(白石聖)は、ひょんなことから過去のトラウマを保田に打ち明けることに…。

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