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INI池崎理人が先行体験『インサイド・ヘッド2』4D上映決定「没入できる」と大絶賛

ORICON NEWS / 2024年9月3日 8時0分

INI・池崎理人 (C)LAPONE Entertainment

 公開から1ヶ月が経った最新の映画動員ランキングでも2位をキープし、累計興行収入43億円を突破する大ヒットを記録している『インサイド・ヘッド2』。さらに、今月13日から体感型“4D”上映が全国の一部劇場で実施されることが決定した。これに先駆け、同作の応援サポーターを務める11人組グローバルボーイズグループ・INI(アイ・エヌ・アイ)のメンバーを代表して、池崎理人(※崎=たつさき)が4D上映を先行体験した特別映像が解禁となった。

【動画】INI池崎理人が一足早く4D上映を体験リポート

 『インサイド・ヘッド2』は、“感情たち”の世界を描いたディズニー&ピクサーによるアニメーション映画『インサイド・ヘッド』(2015年)の続編。高校入学を迎えたライリーを子どもの頃から見守ってきたヨロコビやカナシミたちの前に、新たにシンパイ率いる大人の感情が現れ、感情の嵐が巻き起こるストーリー。



 4D上映は、映像に合わせてさまざまな方向に椅子が動き、ストーリー展開に合わせて、煙やシャボン玉や水が出てくるなど、作品に没入できる上映形式。ライリーの頭の中での冒険を実際に体験しているような臨場感あふれる映画体験ができる。

 池崎は『トイ・ストーリー』をはじめピクサー作品を幼いころから大好きと公言しており、応援サポーター就任時には「いつかピクサーに入って働きたいと思っていたぐらいなので、応援サポーターになれたのはうれしいです。自分の夢だったことに関わらせていただけるので、感動しています」とコメントを残していた。

 解禁となった映像では、池崎が本作の4D上映を初体験する様子が収められている。本編にあわせて激しく動く椅子に驚いたり、シャボン玉が飛んできた際は手を伸ばして触れようとするなど、映像に合わせてさまざな特殊効果を体験できる4D上映を全身で満喫。ラストシーンでは、4D版だからこそ味わえる感動も。

 体験後、池崎は「心の中の激しい感情や、落ち着いている感情が4Dと相性が良く、ライリーの心の中に没入でき、感情移入して観ることができました!」と語り、「思ったよりもドキドキしたり、びっくりさせられたりしたところがすごく多くて、純粋に楽しんでしまいました!」と、まさに”感情のジェットコースター“ともいうべき4D体験に大満足していた。

 なお、4D上映時には池崎による「4D上映見どころ紹介動画」が本編上映前に流れることも決定。劇場でしか見ることができないメッセージ映像は必見だ。また、4D上映限定で『インサイド・ヘッド2』特別ポストカードの入場者プレゼントが決定した。劇場により数に限りがあり、なくなり次第終了となる。

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