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開示請求された中学生、再び保田理(中島健人)に相談 『しょせん他人事(ひとごと)ですから』第7話あらすじ

ORICON NEWS / 2024年9月6日 7時0分

テレ東ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(C)「しょせん他人事ですから」製作委員会

 歌手で俳優の中島健人が主演する、テレ東ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(毎週金曜 後8:00)第7話が6日放送される。このほど第7話のあらすじ・場面写真が公開された。

【集合ショット】サプライズケーキも!中島健人が誕生日をお祝い

 累計210万部を超えるコミック『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化。中島が同局ドラマ初出演にして初主演を果たす。

 笑顔はかわいいが言動はまったくかわいくない変わり者の弁護士・保田理(やすだ・おさむ/中島)が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、ネット炎上、SNSトラブル、誹謗(ひぼう)中傷問題を彼なりの信念のもとスカッと爽快に、ダークに解決していく



■第7話あらすじ

ゲーム実況者あじぇる(瀧七海)のコメント欄を荒らして訴えられた中学生・西村優希(斎藤汰鷹)は、情報開示請求を拒否したいとドラゴン星川(袴田吉彦)に弁護を依頼する。しかし請求は通ってしまい、あじぇる側から「1週間以内に150万円払え」との通知が届く。

優希から「開示されないと言われた」と聞いていた父・和徳(勝村政信)と母・倫子(西尾まり)は星川を問いただすが…。困った西村家は散々悪態をついた保田理にもう一度相談する…。

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