森泉、総額“約300万円”コーデを着こなす 松岡昌宏も絶賛「とってもカッコいい！」

総額“約300万円”コーデを着こなした森泉 （C）ORICON NewS inc.

　モデルの森泉が13日、『ジョルジオ・アルマーニ 表参道店』のオープニングセレモニーに、TOKIOの松岡昌宏、俳優のディーン・フジオカ、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹らとともに来場した。

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　愛犬・ココちゃんとともに来場した森は「冬に咲き誇る花」というコレクションテーマを象徴するようなコートを着こなし「形とかプリント、デザイン。すべてに品があって流石だなって。全身柄なんですけど、品よく見せられるのはすごいなと思いますし、大好きです！」と満面の笑みを浮かべた。

　表参道店の限定アイテムとなるバッグをはじめ、森が着用したコーディネートの総額は約300万円。同席した松岡は「すごくカッコいいなというのが第一印象。同じ洋服をマネキンが着ていましたけど、泉ちゃんが着ると動きが出て、とってもカッコいい！」と賛辞を送った。

　そんな松岡もカシミア混のヴァージンウール素材のシアサッカーセットアップをフォーマルに決めた。森は「似合うよね！本当にシンプルなんだけど、シルエットとか一つひとつのディティールがすてき。サラッとこういうのを着こなせるのはすごい！」と絶賛し、べた褒め合戦を繰り広げていた。