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『おむすび』ギャルより書道の方が断然いいと思うようになり… 第7回場面カット

ORICON NEWS / 2024年10月7日 17時0分

連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK

 俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第7回(8日)の場面カットが公開されている。

【相関図あり】豪華キャストがズラリ!ネット注目「ギャルがいっぱいw」

 前回は、困っている人を放っておけない米田家の性格でギャルを助けたのを機に、結(橋本環奈)は、姉・歩(仲里依紗)が昔結成した博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちと家族に内緒で交流を始める。平日は憧れの風見先輩(松本怜生)がいる書道部で活動し、土日はギャルと過ごす二重生活。一方、結の父・聖人(北村有起哉)は、栄吉(松平健)から農業に向き合う姿勢について言われた言葉を反芻する。



 今回は、博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結(橋本環奈)は、書道部の風見先輩(松本怜生)が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春をおう歌した気分に浸っていく。

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