『進撃の巨人』マガジン15周年号の表紙解禁 企画に元アシスタントの『ブルーロック』作者、梶裕貴ら7人参加
ORICON NEWS / 2024年10月8日 12時0分
大人気漫画『進撃の巨人』の記念雑誌「『進撃の巨人』マガジン15周年号」(11月6日発売)の新情報が発表された。原作者・諫山創の描き下ろし表紙イラストなどが公開された。
【画像】激レア!ミカサが自撮りピース 公開された画集イラスト
そのほか、特別付録が諫山新規描き下ろしイラスト使用したステッカーに決定。「原作139話のうち『進撃の巨人』に深くのめり込んだ回」を選んだ7人が解禁となった。
特別付録は、スクールカースト版エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ、エルヴィン、ハンジらのステッカーで、特別付録の描き下ろしイラストは後日、「【進撃の巨人】15周年記念公式アカウント」より公開される。
また、「原作139話のうち『進撃の巨人』に深くのめり込んだ回」を選んだ関係者は下記の通り。
・諫山創
・梶裕貴(TVアニメ『進撃の巨人』エレン役)
・石川由依(TVアニメ『進撃の巨人』ミカサ役)
・井上麻里奈(TVアニメ『進撃の巨人』アルミン役)
・岡宮来夢(舞台『進撃の巨人』-the Musical-エレン役)
・ノ村優介(『ブルーロック』漫画担当 元『進撃の巨人』アシスタント)
・川窪慎太郎(週刊少年マガジン編集長)
『進撃の巨人』は、2009年9月~2021年4月にかけて『別冊少年マガジン』(講談社)で連載されていた同名漫画が原作で、「壁」の中で暮らす人類が、人を捕食する「巨人」相手に絶望的な戦いを強いられる物語。巨人たちと闘う「調査兵団」に所属し、外の世界に憧れる主人公のエレン、クールな戦闘美少女・ミカサ、頭脳派・アルミンの3人を中心にストーリーが展開されるダークファンタジー。
コミックス累計発行部数は全世界で1.4億部を突破しており、数々の漫画賞を受賞。テレビアニメは2013年より放送がスタートし、シリーズの最後を締めくくる完結編(後編)が2023年11月に放送された。また、2015年には三浦春馬さん主演で実写映画化(前篇・後篇)もされ、ハリウッドでの実写映画の製作も発表されている。
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