超特急、初共演のRIIZEから刺激「焦りを感じるぐらいの美しさ」「いろんなところを盗んじゃおう」

『The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024』に出演したRIIZE＆超特急（C）ORICON NewS inc.

　RIIZEと超特急が17日、神奈川・ぴあリーナMMで開催された『The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024』に出演。開催前に行われた囲み取材では、互いへの印象を語った。

【グループカット】かっこいい！『The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024』に合わせて青基調の衣装で登場したRIIZE

　“青いマックの日”にちなみ、超特急は全員が青いスーツ姿で登場。初共演のRIIZEについて、リョウガは「シンプルにかっこいい」と即答。「整いすぎてない？見とれてしまいます。『これ、まずいな』と。『こういう方々とご一緒するんだ』と焦りを感じるぐらいの美しさです」とべた褒めし、「いろんなところを盗んじゃおうかなと思います」と刺激を受けたと語った。

　また、RIIZEの唯一の日本人メンバーであるSHOTAROは「超特急の皆さんもかっこいいので、うれしいです」と感謝し、「日本にいた時から見ていたので、こうして同じフェスで共演することができて光栄だなと思います」と喜びのコメント。「今後も、また共演できたらうれしいです」とさらなる交流への期待を込めた。

　マクドナルドは、10月20日にハッピーセットの購入1つにつき50円を病気と向き合う子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を運営するDMHCヘ寄付する“青いマックの日”を実施している。同フェスは、より幅広い世代の方にチャリティーに対する認知や理解が広がってほしいという思いから今年初めて開催した。フェスに関する売り上げの一部は、イベント主催者からDMHCに寄付される。