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見上愛が“教育学部の3年生” ライオンの着ぐるみバイト…「好き」に鈍感 日10ドラマ『マイダイアリー』【キャラ紹介】

ORICON NEWS / 2024年10月20日 14時0分

『マイダイアリー』出演の見上愛(C)ABCテレビ

 俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜 後10:15)が、きょう20日に放送スタートする。

【第1話カット】“大学生”清原果耶&吉川愛&見上愛、ファミレスで佐野勇斗と出会うの図

 『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル作品。 社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る中で、男女5人の春群群像劇を描く。清原のほか、佐野勇斗(M!LK)、吉川愛、見上愛、望月歩が共演する。

 社会人1年目の優希(清原)は、大学時代の同級生だった広海(佐野)と映画を観た後、冷めたポップコーンを食べ続ける広海の姿に、大学時代のある特別な記憶を呼び覚まされる。切ない思いのまま広海と別れた優希は、2人が出会った2年前の春に綴られた“人生の日記”を読み返す。「わたしはふと、人生の日記を読み返したくなった」――。



 大学3年生の春、ごく平凡な優希が漠然とした不安や物足りなさを感じる中で、理学部数学科に編入してきた“ギフテッド”の資質を持つ広海と桜の木の下で出会う。優希と同じ教育学部のまひる(吉川)と愛莉(三上)、商学部の虎之介(望月)も加わり、5人が交流していく。

 優希・まひる・愛莉は、教育学部の仲良し3人組。愛莉は、さばさばとしていてストレートな物言いが特徴のキャラクター。まひるが通訳しないと誤解を生みそうなことも口にするが、優希の小さな変化に誰よりも先に気づく繊細さも持ち合わせている。

■長谷川愛莉:見上愛
優希と同じ教育学部の3年生。テーマパークのバイトで着ぐるみのライオンを担当している。「好き」という恋愛感情に鈍感なことを最近はコンプレックスに思い始めていたが…。

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