原田龍二、水森かおりを抱く デュエット披露で「ほじくり返すのはやめてもらっていいですか」と笑いも
ORICON NEWS / 2024年10月23日 19時8分
歌手・水森かおり(51)と俳優・原田龍二(53)が23日、デュエットソング「モナムール・モナミ~愛しい人よ~」発売記念キャンペーンを神奈川県内で行った。
【写真】慣れました? 原田龍二が水森かおりをバックハグ
デュエットの企画は、水森が今年3月に名古屋・御園座での舞台公演『水戸黄門』で原田と初共演したのがきっかけで実現したもの。ステージ前には熱烈なファンが大勢詰めかける中、水森が最新曲「三陸挽歌」を熱唱した後、原田が登場した。
原田が「これだけの方が集まっていただけるなんてうれしいですね。きょうが『モナムール・モナミ』の誕生日ですが、先月、水森さんのメモリアルコンサートのときに1曲、飛び入りで歌わせていただきました」と言えば、水森は「サプライズゲストで出ていただいて、すごい歓声でしたよね。原田さんは俳優さんとして有名な方ですが、元々、芸能界スタートは歌手なんですよね」と紹介。
その言葉に原田が「ほじくり返すのはやめてもらっていいですか」と照れ笑いすると、水森が「スタートラインは大事ですから」と返し、原田は「まさか数十年たって水森かおりさんと歌を出させていただくことになるとは、わからないものですね」と笑顔を見せた。
デュエットで「ロンリー・チャップリン」とタイトル曲「モナムール・モナ」の2曲を披露。「モナムール・モナミ」では、互いの体を寄せて見つめ合って歌い、刺激的なポーズも披露。水森は「最初はめちゃめちゃ恥ずかしかったですけれど、慣れましたね。(いまでも)ドキドキはしますが…(笑)」と話していた。
「モナムール・モナミ」は、雨の日に偶然出会った大人の男女のラブソングで、水森は「デュエットソングは、『銀座の恋の物語』や「居酒屋』などがまだまだ根強い人気がありますが、この曲を新たな令和のデュエットソングにしたい。そして、第2弾、第3弾と出していけたらいいですね」と意欲を燃やしていた。
水森は、11月8日~13日まで名古屋・御園座公演『水戸黄門』(主演・里見浩太朗)に出演し、原田と再度、共演する。
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