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舞台『ボーボボ』魚雷ガール役の姿が話題 『呪術廻戦』冥冥・『進撃の巨人』ハンジ役でギャップに「同一人物とは思えない」

ORICON NEWS / 2024年10月25日 13時15分

『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』魚雷ガールを演じた立道梨緒奈(C)澤井啓夫/集英社・ボボステ製作委員会

 漫画『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』の舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』が23日、東京・シアター1010にて開幕した。ネット上では、魚雷ガールを演じた立道梨緒奈が話題となっている。

【写真】同一人物に見えない! 演じた『呪術廻戦』冥冥・『進撃の巨人』ハンジの姿

 魚雷ガールを演じた立道は、舞台経験が豊富でセーラームーンの舞台『Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』タキシード仮面/地場衛役、舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』スメラギ・李・ノリエガ役、『進撃の巨人 -the Musical-』ハンジ・ゾエ役、『舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同-』役などを担当。原作で人気のキャラクターを演じてきた。



 そんな中で今回の舞台『ボーボボ』では、全身タイツの上から魚雷ガールの着ぐるみを着た衣装で、個性あふれる姿に。これまで演じてきた役とのギャップが激しいものとなっている。

 これにネット上では「魚雷ガール役の女優さん、進撃の巨人のハンジ役と同一人物とは思えない」「魚雷ガール演じられてる立道さんってじゅじゅステの冥冥、セラミュのタキシード仮面の立道さん…?ほんまに同一人物か?」「NYブロードウェイで巨人と戦って一週間後に北千住で本番迎えると魚雷になれるらしい」などと驚きの声があがっている。

 『ボボボーボ・ボーボボ』は「週刊少年ジャンプ」にて2001年から2007年まで連載され、コミックス全28巻・累計発行部数700万部を突破している澤井啓夫原作の伝説の不条理ギャグバトル漫画。2003年にはアニメ化、さらにゲーム化などのメディアミックスも果たし、2021年に原作連載20周年、2023年11月アニメ放送20周年を迎え、まだまだ盛り上がりを見せている。

 奇跡の舞台化となる『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』では、原作お馴染みのギャグやバトルに加えて、舞台ならではの手法での表現、歌や、ダンスを交えて、ボーボボならではのハジけた世界観を描く。

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