服部樹咲「初めてこんな丈の服を…」 上品な黒ミニ衣装で長身の抜群スタイル披露【美脚大賞】

初めてこんな丈の服を…と明かした服部樹咲 （C）ORICON NewS inc.

　俳優の服部樹咲（18）が29日、都内で行われた『第20回クラリーノ美脚大賞2024』授賞式に登場し、ティーン部門を受賞した。

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　服部は、シックで上品な黒のミニスカート衣装をまとい、美脚が際立つハイヒール型スニーカーで登場。「すごい緊張していて、出る前もずっとそわそわしていました」と明かしつつ、同賞の受賞について「これまであんまり足を出すことはなかったので、初めて聞いたときはびっくりしました。初めてこんな丈の服を着ましたが、かわいい服を着られたのでうれしいです」とにっこり。

　美脚の秘けつを聞かれると「4歳からクラシックバレエをやっていたのですが、今も俳優としての体型維持のためにずっと続けています。2、3日に一回は家にバーレッスンができる場所があるので、そこで練習をしています」といい、「体型もそうですが、精神的にも健康になりたい時はバレエをするようにしています」と明かした。

　同賞は、幅広い世代の健康で魅力的な美脚を靴で演出したいという女性を応援するために、2003年より始まった。節目の20回目を迎える今年は、同実行委員会から選ばれた今最も輝くファッションリーダーで美脚の4人が選出。服部のほか、20代部門で広瀬アリス（29）、30代部門で比嘉愛未（38）、オーバー40代部門でMEGUMI（43）が受賞した。