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『MBSアニメフェス』内田雄馬・新祐樹・なとり・yama参加 前説マナー映像は『進撃の巨人』『呪術廻戦』

ORICON NEWS / 2024年11月1日 12時0分

『MBSアニメフェス2025』

 大型アニメイベント『MBSアニメフェス2025』の出演声優キャスト&アーティスト情報の一部が発表された。2025年1月18日・19日に神戸ワールド記念ホールで開催され、同フェスの開催は2018年以来、7年ぶりとなる。

【写真】豪華すぎるだろ!内田雄馬らMBSアニメフェス参加者一覧

 DAY1には、『WIND BREAKER』『シャングリラ・フロンティア』『呪術廻戦』に出演する内田雄馬が、DAY2には『東京リベンジャーズ』で花垣武道を演じる新祐樹の参戦が決定。さらにアーティストでは、DAY1に『WIND BREAKER』のOPテーマ『絶対零度』を担当した“なとり”、DAY2に『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2のOPテーマ『slash』を担当した“yama ”の参戦が決定した。



 さらに、オリジナルグッズ情報を発表。参戦作品のキャラクターたちの可愛らしいビジュアルを使用したアクリルスタンドや缶バッジやミニポーチなど…そして、アニメフェスでは恒例のグッズとして人気のパンフレットも販売決定。

 また、人気キャラクターが担当する、恒例の“前説マナー映像”の情報を初解禁。MBSアニメフェスでは、開演直前に観覧マナーを告知するユニークな前説マナー映像も必見。過去のアニメフェスでは『黒執事』からセバスチャン・ミカエリスや、『TIGER & BUNNY』から鏑木・T・虎徹が登場し、開演前にもかかわらず、会場のテンションは最高潮さながらの雰囲気になっていたが、今回のMBSアニメフェス2025では、前説マナー映像をDAY1は『進撃の巨人』、DAY2は『呪術廻戦』が担当する。

 2005年に大阪城西の丸庭園の野外フェスとして誕生した『MBSアニメフェス』は、アニメ映像、声優、アーティストが織りなす「アニメ名場面」「生アフレコ」「主題歌LIVE」三位一体のアニメイベント。2014年におよそ10年ぶりに開催し、2015年、2017年、2018年と過去5度にわたり開催された。

 ガンダムTVシリーズ、マクロスF、進撃の巨人、鋼の錬金術師、ハイキュー!!、TIGER&BUNNY…など、その時々の時代を彩るヒット作品が『MBSアニメフェス』に集結し、局の垣根を越えて銀魂がサプライズ出演を果たすなど、サプライズ演出で来場者1万人と全国の劇場LIVEビューイング観覧者1万人のアニメファンを魅了してきた。

 今回、2018年を最後に長らく開催されていなかったが、初開催20周年を記念して7年ぶりに復活。コンセプトは過去と変わらず、『今この瞬間でしか観られない、記憶にのみ残る唯一無二のアニメイベント!』で、今回もイベント全貌の配信、Blu-ray化など一切しない。

 さらに初の2DAYSに挑戦すべく、大阪城ホールから神戸ワールド記念ホールにて開催。初開催から20年…時代、世代、舞台を飛び越えた、“夢の競宴であり、幻の饗宴”をファンに届ける。

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