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明石家さんまの打ち上げは3日連続 アインシュタイン稲田が証言・驚がく「元気過ぎるとかっこいい」

ORICON NEWS / 2024年11月5日 14時7分

明石家さんまの打ち上げに驚愕したことを明かしたアインシュタイン・稲田直樹(C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹(39)が5日、都内で開かれたエンタニメ『もしお笑い芸人がボクの上司だったら』の公開記念トーク生配信に登場し、その後の囲み取材に応じた。

【写真】今日も仲良し!ニコニコ笑顔で写真に応じたサルゴリラ

 Youtubeアニメ「エンタニメ」を発信する吉本興業と、クリエイティブ集団・FUNNYMOVIEがタッグを組み、新シリーズ『もしお笑い芸人がボクの上司だったら』を配信する。もしもと興業の新入社員・みっちーと、その上司であるお笑い芸人が、ゆるくも少しタメになる日常の1コマを描いたお仕事アニメとなっている。

 アニメにちなみ、理想の上司を聞かれた稲田は「元気で楽しく、時に厳しく、褒める時は褒めてくれる人」と言い、当てはまる具体的な人物として、明石家さんまの名前を挙げた。



 また、さんまの公演に出演した際のエピソードも披露。「3日連続だったんですけど、スケジュールを見た時に信じられなかったんですけど、3日とも打ち上げありますと書かれていた」と驚がくしたことを明かした。「初日は何を打ち上げるんだろう」と疑問を抱いたが、勢いも変わらず公演を走り抜けたさんまに対して、「元気過ぎるとかっこいいんかな」とあこがれを語った。

 シリーズ配信を記念し、5日に公開記念トーク生配信を行い、稲田、きょん(36/コットン)、サルゴリラ(児玉智洋=44、赤羽健壱=45)、オダウエダ(小田結希=29、植田紫帆=33)、タケト(48)が出演。完成した動画を見ながら、作品の魅力や収録の裏話を語り合った。

 囲み取材には稲田、きょん、サルゴリラが応じた。

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