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『ドラゴンボールDAIMA』ミニ悟空の超サイヤ人に反響 一瞬だけも「たまらん」「3も見せてくれ」

ORICON NEWS / 2024年11月11日 13時15分

『ドラゴンボールDAIMA』の場面カット(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション

 テレビアニメ『DRAGON BALL』の新作『ドラゴンボールDAIMA』(ダイマ)第5話が8日、フジテレビ系で放送され、放送後にあらすじ&場面カットが公開された。

【画像】かっけぇ!超サイヤ人姿のミニ悟空 公開された『ドラゴンボール』場面カット

 第5話は、悟空たちの前に現れた仮面の魔人の正体は、パンジと名乗る少女だった!冷たい態度のグロリオをよそに、なぜか無理やり道案内を買って出るパンジ。一行は怪しげな城へとたどり着く!

 悟空の戦闘シーンが描かれ、一瞬だけスーパーサイヤ人化した姿にネット上では「悟空ここでまさかの一瞬超サイヤ人になる!」「一瞬超サイヤ人になるとこはもちろん最高だったけど乱れた黒髪の悟空がたまらんすぎる」「チビ悟空超サイヤ人3も見せてくれ」などと反応している。



 同作は鳥山明さんが、まったく新しいエピソードを執筆した、完全新作アニメシリーズ。原作、ストーリー、キャラクターデザインほか、制作に詳細に携わった作品で、乗り物やモンスター、モブキャラクターなどのたくさんの設定を描き下ろしており、ある陰謀で、小さくなってしまった悟空たちが、その解決のため、未知の不思議な世界へ繰り出すストーリー。

 『DRAGON BALL』(ドラゴンボール)は、1984年から「週刊少年ジャンプ」で約10年半にわたって連載され、常にトップを走り続ける日本を代表する人気漫画。コミックスは全世界累計2億6000万部超えと驚異的な記録を叩き出し、連載終了後も、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスでファンを魅了している。

 2013年には17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットする中、2015年に原作者・鳥山明さん原案によるシリーズ「ドラゴンボー ル超」がスタート。2022年には、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が公開された。

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