食品用ラップのイライラが“あるもの”で解消？ 警視庁警備部災害対策課が教えるライフハックに反響

食品ラップのイライラが“あるもの”で解消、警視庁警備部災害対策課のXが紹介

　警視庁警備部災害対策課の公式Xアカウントの投稿が注目を集めている。誰もが一度は経験がある食品用ラップを使用したときに起こるイライラ、これを解消してくれるライフハックとは。

【写真】「スゲェ!! 」行方不明になったラップの引き出し口が現れる“あるもの”とは

　同アカウントは、「以前のポストから、多くの『いいね！』をいただいたものをご紹介します」と2020年11月24日に投稿した内容を引用リポスト。食品用ラップの引き出し口が分からなくなった時、輪ゴムをラップに巻いて手で左右に2～3回ねじると切り口が現れるという。

　この投稿には「スゲェ!! 絶対やります」「最近、途中でちぎれてわからなくなりイライラして捨てたので 次にわからなくなった時は試してみます」などコメントが寄せられている。