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【韓ドラ】「宮」チュ・ジフン×「キム・ジヨン」チョン・ユミがラブコメ 「キム秘書」演出家の新作『愛は一本橋で』最速配信決定

ORICON NEWS / 2024年11月21日 12時34分

『愛は一本橋で』(C)STUDIO DRAGON CORPORATION

 韓国俳優チュ・ジフンとチョン・ユミが主演を務める最新作『愛は一本橋で』が、“U-NEXTオリジナル”として23日より日本初配信・独占見放題配信される。

【場面カット】期待大!チュ・ジフン&チョン・ユミがラブコメ

韓国の放送と同日スタートする。

 tvNの新作で、スタジオドラゴンが制作、『キム秘書はいったい、なぜ?』を大ヒットに導いたパク・ジュンファ氏が演出を担当。代々ライバル関係の家系に同じ日に同じ名前で生まれたソク・ジウォンとユン・ジウォンの2人が、18年ぶりに再会することからはじまる“一本橋ロマンス”ドラマとなる。

 ソク・ジウォン役のチュ・ジフンは、『宮 ~Love in Palace』『魔王』などを経て、『キングダム』や映画『神と共に』などで活躍、久々のロマンス作品となる。ユン・ジウォン役のチョン・ユミは、映画『82年生まれ、キム・ジヨン』で現代女性の生きづらさを表現し、幅広い共感を呼んだ。



 このほか、『紙の月』のイ・シウ、『リッチマン』のキム・イェウォンらが共演する。

■『愛は一本橋で』(全12話)
トクモク高校の新しい理事長としてソク・ジウォンが赴任してくる。そこには、ライバル関係の家系に生まれながらも学生時代付き合っていたユン・ジウォンが体育教師として働いていて、18年ぶりに再会を果たす。この再会によって、かつて「トクモク高の狂犬」とも呼ばれたユン・ジウォンは、再びその気性が目を覚ます。

演出:パク・ジュンファ
脚本:イム・イェジン
キャスト:チュ・ジフン、チョン・ユミ、イ・シウ、キム・イェウォンほか
配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)
配信開始日:2024年11月23日(土)23:20  ※毎週土・日曜日配信

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