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大原優乃『ウイングマン』アクションに絶賛の声 特撮向きなギャップに「強烈な爪痕」「顔に傷が!」

ORICON NEWS / 2024年11月26日 12時20分

大原優乃の登場シーン 『ウイングマン』の場面カット

 俳優の大原優乃(25)が、テレビ東京で放送中のドラマ『ウイングマン』第4話、第5話に出演し、自身のXにて感謝の気持ちを伝えた。

【写真】顔に傷が!身長差がヤバイ…『ウイングマン』大原優乃&宮野真守の2ショット

 Xでは「第4.5話 ゲスト出演させていただきました。ご一緒させていただいた宮野真守さんと 沢山の反響を頂いており、改めてこの作品に参加できたこと嬉しく思います」と共演した宮野真守と2ショット。

 「私の密かな願望であった、初のヒール役、本格アクション、存分に楽しませていただきました」とつづった。

 大原はドラマで、健太の学校に教育実習生としてやってくる坂上役を務めた。本格的なアクションにファンは「優乃さんの生身アクション、凄かったです!!思わず『かっけぇ…』と呟いてしまうくらいでした!」「一瞬で悪役の雰囲気になって、鋭い表情がすごく印象的でした」「強烈な爪痕を残しましたね。レギュラーで出てほしかったです。そしてまた特撮に出てほしいです」「きれいな顔に傷が!特殊メイクかな?そうだよね」「ギャップがすごかった…」などと反応している。



 『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。

 そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。

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