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畑芽育ら成田家5人、なんと大阪・八尾で“関西弁化” 作間龍斗・那須雄登・織山尚大・内田煌音に黄色い歓声

ORICON NEWS / 2024年12月17日 18時56分

『うちの弟どもがすみません』成田家SPたこやきパーティーに出席した(左から)内田煌音、那須雄登、畑芽育、作間龍斗、織山尚大 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の畑芽育、HiHi Jets・作間龍斗、美 少年・那須雄登、少年忍者・織山尚大、内田煌音(ジュニア)が17日、大阪・八尾市内で行われた映画『うちの弟どもがすみません』(公開中)の大阪舞台あいさつに登壇した。

【写真】ほっぺたムギュ!かわいいポーズで写真に応じた畑芽育

 同作は、オザキアキラ氏の原作漫画を実写化。頑張りやさんの“長女”成田糸(畑)はお母さんの再婚によって、長男・源(作間)、次男・洛(那須)、三男・柊(織山)、四男・類(内田)らクセ強めな4人兄弟と1つ屋根の下で暮らすことになることから始まるゼロ距離・ラブコメディー。

 大阪の舞台あいさつは「成田家スペシャルたこやきパーティー」と題し、各地で実施。MOVIX八尾は、黄色い歓声に包まれた。畑がキュートなたこ焼きポーズを決めると、弟たちは指ハートでファンに応えた。



 大阪トークのほか、関西弁で胸キュンセリフ対決。内田が「糸ちゃんのごはんさいこーや」とかわいらしく発すると、“姉”の畑は「かわいい!心臓がドキドキしてくる!」とノックアウト。織山は「もっと俺だけ見てればええねん」、那須は「やっぱ俺あかんか?」と劇中セリフを関西弁に変えて、キュンキュンさせた。作間は「誰かを好きになるんは罪やない」と人情味があり、笑いに包まれた。

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