織山尚大「なんなんだよ、このクリスマスは！」 居残りチームのけいこが終わらない思い出明かしボヤく

クリスマスの思い出を明かしボヤいた少年忍者・織山尚大 （C）ORICON NewS inc.

　俳優の畑芽育（22）、HiHi Jets・作間龍斗（22）、美 少年・那須雄登（22）、少年忍者・織山尚大（21）、内田煌音（ジュニア／11）が24日、都内で行われた映画『うちの弟どもがすみません』（公開中）の成田家スペシャルクリスマスパーティーに参加した。

【写真】すごーい！『うち弟』ケーキに感動した畑芽育

　同作は、オザキアキラ氏の原作漫画を実写化。頑張りやさんの“長女”成田糸（畑）は母の再婚によって、長男・源（作間）、次男・洛（那須）、三男・柊（織山）、四男・類（内田）らクセ強めな4人兄弟と1つ屋根の下で暮らすことになることから始まるゼロ距離・ラブコメディー。

　クリスマス・イブとあって、クリスマスの思い出を語ることに。年始の公演のけいこをすることが多い作間と那須は、それぞれ「夢の国」や「湾岸ライブ」と特別な思い出もあったそう。一方の織山は「クリスマスは追い込みでリハーサルが長かった」と居残りチームだったそう。スタッフと念入りに打ち合わせたをした思い出を明かし「なんなんだよ、このクリスマスは！みたいなのが毎年。帰ったらすぐ寝ます」とボヤいていた。