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任侠ドラマ『CONNECT 覇者への道』7・8・9、U-NEXTで一挙独占先行配信開始

ORICON NEWS / 2024年12月25日 10時0分

任侠ドラマ『CONNECT -覇者への道-』(C)NBCユニバーサル・エンターテイメント

 俳優の山本裕典、北代高士、高岡蒼佑が共演する任侠ドラマシリーズ『CONNECT 覇者への道』7・8・9が、本日(25日)より、動画配信サービス「U-NEXT」にて一挙独占先行配信がスタート。DVDの発売&レンタル開始は、来年(2025年)2月5日を予定している。なお、1~6は各配信サイトで順次見放題配信開始、DVD発売・レンタル中。

【動画】配信開始記念のクイズ形式のPR動画

 元暴走族リーダーの沢村竜一(山本)、元官僚の相馬邦人(北代)、そして、2人が親父と慕う宗像清蔵(高岡)が組長を務める宗像組を中心に、日本各地の極道の侠(おとこ)たちの覇権争いを描く本作。

 東京・八王会の若頭・黒須明人(本宮泰風)が新会長を襲名、向井重政(菅田俊)が会長を務める横浜・東洋会では新たに宗像組が立ち上がり、関東の勢力図が大きく変わろうとしている中、大阪・真道組の若頭・恩田勝久(國本鍾建)は、組長の座を狙うべく、西日本の組織を束ねた一大連合・虎西会を始動する。



 過去作で登場した福岡の博多連合会、愛知の名和会に加え、新たに広島の呉道会、兵庫の神戸三田組、京都の嵐山一家といった一癖も二癖もある組が参戦。東洋会と友好的な関係を築く新潟の越後連合会も含め、各組の思惑が絡み合う群雄割拠の新時代が幕を開け、日本制覇への道筋が徐々に姿を現し始める。

 虎西会VS真道組、日本を揺るがす一大抗争に巻き込まれた宗像組は、裏切りと陰謀が渦巻く命懸けの闘いへ飛び込んで行き…。いくつもの死闘を潜り抜けた先に見える景色とは!?7・8・9では、物語の舞台を西日本へ移し、スケールもアクションもさらにド派手にエスカレート。一歩間違えば死が訪れる過酷な抗争、成功と破滅を分ける非情な分かれ道、過去の因縁が交錯する魂の邂逅など、見どころ満載となっている。そして、沢村たちが出張先で味わうご当地ラーメンも本シリーズの密かな楽しみの一つ。今回はどんなラーメンが登場するのか!?清蔵が営む店「宗像丸」のラーメンにも変化が訪れる!?

 新エピソードの配信開始を記念して、山本、北代、黒石が登場する「ラーメン王に俺はなる!」と題したクイズ形式のPR動画も公開されている。

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