1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

『わかっていても』最終回 3年ぶり恋愛作品の横浜流星に視聴者もん絶「甘い色気が至高」「目が魅力的」「恋愛ものは定期的にお願い」

ORICON NEWS / 2024年12月31日 13時55分

『わかっていても the shapes of love』最終話より(C)AbemaTV,Inc.

 俳優の横浜流星が主演を務め、南沙良が共演するABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の最終回が、30日午後9時に配信された。

【全身ショット】個性的!オーラを漂わせる横浜流星

 今作は、韓国ドラマNetflixシリーズ「わかっていても」(Netflixにて独占配信中)を日本・鎌倉を舞台に再構築。中川龍太郎監督を中心とした国内外で活躍する珠玉のクリエイティブチームが集結し、恋をしたことのある誰もが共感できる「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を、美しい世界観で繊細に描き出す。

※以下、ネタバレあり

 漣(横浜)の家を訪れた美羽(南)は「ずっと漣に振り向いてもらいたいと思っていたけど、もう会わない。今までありがとう」と別れの言葉を伝える。漣は美羽を失いかけて、初めて自分の本心と向き合うことに。何をしても一番だった幼少期、母・美月(霧島れいか)の一番にはなれなかったこと、いつもそばにいた幼なじみの千輝(鳴海唯)の一番にはなってあげられなかったこと、女性たちは花に群がる蝶のように飛んできては、勝手に去っていったこと、求められたものを与えることに慣れていき、自分を見失いかけていたところ、自分の感情を恐れずに表現する美羽の作品に出会ったことを振り返る。



 「どうせ失うなら何も望まない」と傷つくことを避けて生きてきた漣は、望みを持った美羽の瞳に吸い込まれていき、再び愛に手を伸ばそうとしては、失う悲しみが怖くなって背を向けてしまっていた。

 漣は「やっぱり永遠なんてどこにもなかった」と失意に沈むも、美月や千輝と通っていたアトリエの我妻(村上淳)、再会した彫刻科の面々と本音をぶつけあうことで、“自分勝手”に生きることへ背中を押される。自分の望みから背を向けることをやめて、傷つくことも受け止めた漣は、再び美羽の前へ現れる。

 横浜は、今作が3年ぶりとなる恋愛作品への出演となった。視聴者からは「流星くんの間と表情にやられた」「恋愛ものは定期的にお願いします」「沼すぎる」「目が魅力的」「色気がダダ漏れででした」「横浜流星の甘い色気が至高」といった声が寄せられている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください