“神主”狩野英孝、実家・櫻田山神社の新年御朱印にあるサプライズ仕込む 「可愛すぎます！」「達筆に惚れ惚れ」と反響続々

狩野英孝 （C）ORICON NewS inc.

　お笑い芸人・狩野英孝（42）が8日、自身のインスタグラムを更新。宮城県にある実家の神社「櫻田山神社」の新年の御朱印を披露するとともに、“遊び心”を忍ばせていることを明かした。

【写真】「可愛すぎ」「達筆に惚れ惚れ」と反響！櫻田山神社の御朱印

　狩野は第39代神主を務め、年末年始は神社で働くのが恒例。5日に更新したXでは「神社のお勤め終了しました　最後は伊達さんが参拝に来てくれました！ 改めて今年もよろしくお願いします！東京戻ります！」と記し、参拝に訪れたサンドウィッチマン・伊達みきおとの2ショットを披露していた。

　この日の投稿では「全部では無いのですがハート入れておきました。気づきました??」と呼びかけ、へびのイラストも描かれた新年らしい御朱印の写真をアップ。「入ってたら少しだけラッキーって事で」と説明した。

　コメント欄には「お正月大変だったでしょうね！おつかれさまでした」「御朱印、可愛すぎます！」「素敵なサプライズ」「わー！立派な字！」「達筆に惚れ惚れ…」「いつか英孝ちゃんの書いてくれた御朱印いただきに行きたいです」など、さまざまな声が寄せられている。