ジャンプ漫画家、年賀状イラスト描く！妻は古川未鈴 謎のポーズする男4人に「おっふ」「クセ強キャラいっぱい」

古川未鈴 （C）ORICON NewS inc.

　週刊少年ジャンプで連載されていた『斉木楠雄のΨ難』の作者・麻生周一が、自身のXを更新し、年賀賞イラストを公開した。

【画像】変なポーズ！癖強キャラ4人　『斉木楠雄のΨ難』作者が描いた年賀状イラスト

　Xでは「（今更描いてもなぁ…）という葛藤と戦いながら徹夜して描きました。今年も何卒よろしくお願いします！！」とあいさつ。

　イラストには謎のポーズ（2025）をする『斉木楠雄のΨ難』の男キャラ4人が描かれており、ファンは「今年も神は照橋さん（おっふ）に微笑むのかなぁ」「おっふ、、素晴らしい絵をありがとうございます！」「クセ強キャラいっぱい出てきて大好き」「燃堂はなにそのポーズ頭パーってこと？」などと反応している。

　『週刊少年ジャンプ』で連載していた同作は、テレパシー、サイコキネシス、透視などが使用できる超能力者の高校生・斉木楠雄に、次々と災難が降りかかる…というストーリー。アニメ第1期が2016年7月から12月まで、第2期が18年1月から6月まで、完結編が12月、始動編が2019年12月に放送・配信された。、17年に山崎賢人主演で実写映画化もされた。

　作者の麻生氏は2019年9月にアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴と結婚し、現在子育て中。