望月理恵＆皆藤愛子、昔の写真に照れ「若いな～（笑）」 長年セント・フォース所属で感慨

セント・フォース30周年記念メモリアルブック『Jewels』発売記念イベントに登場した（左から）望月理恵、皆藤愛子、林佑香 （C）ORICON NewS inc.

　セント・フォース所属の望月理恵（52）、皆藤愛子（40）、林佑香（22）が12日、都内で行われた、セント・フォース30周年記念メモリアルブック『Jewels』発売記念イベントに登場した。

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　セント・フォース設立30周年を記念して、所属キャスター30人が登場するメモリアルブック『Jewels』は、時代を彩った女子アナウンサーやキャスターの厳選された蔵出し写真のほか、この本のために撮り下ろした写真も数多く掲載。宝石のように上品な輝きを放つキービジュアルをたっぷり収録した永久保存版の記念写真集となっている。

　セント・フォース30周年の思い出を聞かれて、望月は「20代に入社してから、20代、30代、40代、50代…と過ごさせていただいて、ありがたい判明、怖いなと思っていますが、ありがたいなと思っています。30周年歩んできたなという実感があります」と振り返った。

　皆藤は「私は20年間所属させていただいているのですが、みんなと仲良くお仕事できたらなと思います」と伝えた。

　今回の写真集について問われると、望月は「恥ずかしくなる写真もあり…」と照れると、皆藤も「18年前の写真もあるので、若かったな～と思います」と恥ずかしながら笑っていた。

　先輩たちに囲まれた林は「3年前に撮影したのが一番古いのですが、お仕事を初めたばかりのころなので、初心を思い出しました。偉大な先輩たちと同じ本に載れて光栄な気持ちです」と緊張していた。