生見愛瑠「誰？誰？」な大変身 “ルードプレッピー”スタイルでクールな“大人めるる”

『CanCam』3月号に生見愛瑠（専属モデル）が新鮮なスタイリングで登場（C）小学館

　『CanCam』（小学館）専属モデルの生見愛瑠が、23日発売の3月号通常版の表紙に登場。今回、めるるが挑戦したのはこの春注目の“ルードプレッピー”スタイル。優等生感のあるプレッピーな装いに、少しルーズで粗野な雰囲気をプラスしたスタイリングは、めるるの新たな魅力を引き出している。

【写真】めるる「“THE モデル！”という気分」　新鮮なスタイリングで登場

　表紙では、オーバーサイズのテーラードジャケットにデニムを合わせ、ラフに結んだカーディガンをアクセントに。普段のキュートな印象とは違う、どこか気だるげなクールな表情が海外誌のようなムードを漂わせている。めるるは「終始『力を抜いてだるそうに』というテンションで撮影しました。“THE モデル！”という気分で楽しかったです」とコメントしている。

　さらに中ページでは、6ページにわたって“ルードプレッピー”に染まっためるるの撮り下ろしカットを掲載。大胆な目力と洗練されたスタイリングで、普段とは違うめるるの魅力が堪能できる特集となっている。

　インタビューでは、普段の私服コーデのマイブームや、今回の撮影で気になったアイテム、新年の抱負など、多彩なトピックを語った。「カジュアルにほんのりレディな要素を入れるのがマイブーム」と話すめるるのファッション観にも注目だ。

　また、好評連載「めるるの『友達100人できるかな？』」では、俳優の吉田鋼太郎をゲストに迎え対談を実施。過去のCM撮影で共演した思い出や、2月公開の映画『ショウタイムセブン』でのエピソード、さらには吉田が驚いた“めるるの大人っぽい変化”についても明かされる。