八木莉可子、卒論は“スパイダーマン”「毎日パソコンに向き合ってました」

自身の卒業論文について明かした八木莉可子 （C）ORICON NewS inc.

　俳優の八木莉可子（23）が16日、都内で行われた『FMV ブランドリニューアル・新製品発表会』に登壇し、自身の卒業論文について明かした。

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　イベントでは、昨年大学を卒業した八木が、自身の大学生活についてトーク。卒業論文について「スパイダーマンについて書きました」と笑顔で明かした。「『スパイダーマンから見た現代社会』というテーマで、映画化されたスパイダーマンからヒーロー像がどう変わっていくかを書きました」と説明。「パソコンを相棒に、毎日毎日パソコンに向き合って、1年くらいでなんとか書き上げました」と振り返った。

　富士通クライアントコンピューティングは、FMVブランドリニューアルに伴い、新たな取り組みとして、コロナ禍を経て大きく変化した現代のキャンパスライフにおいて、世間の想像以上に忙しい大学生の現状を背景に頑張る大学生を応援する新プロジェクト「GOOD CAMPUS LIFE Project」を立ち上げた。