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白石麻衣が赤面「かわいくないですよ…」 高校生からは“かわいいよ~”の声 焼肉で爆食いを福田雄一監督からバラされる

ORICON NEWS / 2025年1月16日 21時29分

映画『アンダーニンジャ』高校生限定試写会に登壇した(左から)福田雄一監督、間宮祥太朗、白石麻衣 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の間宮祥太朗、白石麻衣、福田雄一監督が16日、都内で行われた映画『アンダーニンジャ』(24日公開)の高校生限定試写会にサプライズで登場した。

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 イベントでは、急きょ高校生からの質問を受け付けた。白石には「なんでそんなにかわいいんですか?」という質問が。白石は「かわくないですよ…」と赤面。すると高校生たちから「かわいい~」と声が掛けられ、白石は「うれしいですね。女子高生の方とお話する機会もないので。うれしいです。私も年齢を重ねて、年齢に合った感じになってきた。いつまでもキレイでいたい気持ちは強くあるので。しっかり睡眠取ってます!」と心掛けを明かした。



 白石は食生活もこだわっているそう。すると福田監督は「めっちゃ食うんだよ!(山崎※崎=たつさき)賢人くんと3人で行った時に俺より食った。ヤバくない?」と暴露し、白石は「『シメの冷麺を頼む人~』ってなって、監督も絶対に手を挙げるだろうと思ったら、私だけシメの冷麺を食べた」と照れ笑い。福田監督は「麻衣ちゃんの出番が早く終わった日に、みんなで焼肉行くことになった。『麻衣ちゃん、来れないね』ってなったら、焼肉の時間までゲーセンで時間を潰して待っててくれて参加してくれた」と焼肉への強いこだわりも明かされていた。

 現代社会に潜む新たな忍者像を描いた花沢健吾氏の漫画(講談社「ヤングマガジン」連載)を、『銀魂』『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』などを手がけたヒットメーカー・福田雄一氏の脚本・監督で実写映画化。本作の主人公・雲隠九郎を演じるのは、映画『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズなどの超大作の主演を務めてきた山崎賢人。忍者たちの戦いに巻き込まれていくヒロインの女子高生・野口彩花を、山崎とは初共演で、福田組への本格参加も初めての浜辺美波が演じる。間宮は、忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者、雲隠九郎(下忍)に“忍務(にんむ)”を言い渡す、加藤(中忍)役。宅配便の配達員の姿で“忍務”を遂行する、冷静沈着でクールな忍者となる。白石は、忍者組織「NIN」に所属するくノ一、鈴木役。普段は歴史小説家の編集担当として世に忍び、“忍務”となれば手裏剣やテーザー銃内蔵警棒などを巧みに扱う凄腕のくノ一を、持ち前の運動能力を生かし華麗に体現する。

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