日向坂46正源司陽子、天真爛漫な姿や大人の魅力を収める 「blt graph.vol.109」表紙＆巻頭に登場

正源司陽子（日向坂46）が登場「blt graph.vol.109」（東京ニュース通信社刊） 撮影／高橋慶佑

日向坂46の正源司陽子（17）が、1月31日発売の「blt graph.vol.109」（東京ニュース通信社）の表紙と巻頭グラビアに登場する。

　昨年は2作連続で表題曲のセンターを務め、最新13thシングル「卒業写真だけが知ってる」でもフロントメンバーに抜てきされるなど、グループの次世代を担うエースとして注目を集める正源司。今回の撮影では、彼女の持つ天真爛漫さと美少女としての魅力が余すところなく引き出されている。

【写真】スカートから美脚チラリ＆足裏を見せる正源司陽子

　暖かな日差しが差し込むロケーションで行われた撮影では、空色のシャツとスカートで跳びはねる無邪気な姿や、オーバーサイズのTシャツを着て浴槽でおどけるカットなど、正源司らしい自然体の可愛さを収録。さらに、真っ赤なニット姿で見せる圧倒的な美少女感や、ノースリーブのワンピースを着て大人っぽく佇む表情も撮影され、多面的な魅力が詰まった誌面に仕上がっている。

　インタビューでは、昨年末に開催された東京ドーム公演の感想や同期の藤嶌果歩との関係、13thシングルでセンターを務める小坂菜緒についてのエピソードを披露。また、自身のパーソナルな一面や前向きな姿勢についても語り、読者に元気を与える内容となっている。