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喜矢武豊、霊として取り憑くなら“イーロン・マスク”氏「お金持ちになりたい」

ORICON NEWS / 2025年1月23日 19時54分

霊として取り付くなら“イーロン・マスク”と話したゴールデンボンバー・喜矢武豊 (C)ORICON NewS inc.

 ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの喜矢武豊(39)が23日、都内で行われた映画『死に損なった男』(2月21日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。

【写真】札を挙げる水川かたまりを笑顔でみつめる堀未央奈&唐田えりか

 本作は、構成作家・関谷一平が、お笑いの道に憧れ、夢が叶った半ば、殺伐とした社会と報われない日々に疲弊し、駅のホームから飛び降りることを決意するが、隣の駅で人身事故が発生。タイミング悪く死に損なった一平の前に男の幽霊が現れ、とんでもない依頼をする。「娘に付きまとっている男を殺してくれないか?」男を殺すまで取り付くという幽霊の脅迫に、一平がとった選択とは。死に損なった男が辿る数奇な運命とは…というストーリー。



 物語にちなみ、「幽霊として取り憑(つ)くならなら誰がいいか」という質問に、喜矢武は“イーロン・マスク”と回答。「いろいろノウハウをパクって、僕もお金持ちになりたい」と説明し、笑いを誘った。

 舞台あいさつには、空気階段・水川かたまり(34)、正名僕蔵(54)、唐田えりか(27)、堀未央奈(28)、田中征爾監督(37)も登壇した。

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