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『法廷のドラゴン』2話目からまさかの恋愛展開に驚きの声「お手手繋いでたー!」「ラブコメでもあるんですか?!?!?!」

ORICON NEWS / 2025年1月25日 8時0分

ドラマ9『法廷のドラゴン』第2話より(C)「法廷のドラゴン」製作委員会

 俳優の上白石萌音が主演を務めるテレビ東京ドラマ9『法廷のドラゴン』(毎週金曜 後9:00)の第2話が24日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【場面カット】何かしら事情を抱えた影のある女性を演じた山口紗弥加

 今作は、空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく新米弁護士・天童竜美(上白石)が、存続の危機に瀕(ひん)する弁護士事務所の若き所長・虎太郎(高杉真宙)と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する“百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士”と“二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士”の完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。

 第2話は、研究室の清掃中に保温装置のプラグを抜いてしまい、実験を台無しにしたことから損害賠償1億円を請求された清掃会社社員の瀬山玲子(山口紗弥加)が依頼人。原告は、大学教授の倉敷(加藤雅也)。相当不利な状況だが、竜美は「指す前から勝敗の決まっている対局なんてない」と一蹴。虎太郎の意見も聞かず、弁護を引き受けてしまう。



 原告からは和解の申し出があったが、依頼人は断固拒否する。さらに、竜美や虎太郎に対しても、隠し事をしている様子を見せる。そんな依頼人の訴訟にどう臨むのか、考える二人はなぜか、天童の食卓に。判事である竜美の父に助言を求める。母の後押しもあって、助言する父の言葉に、竜美はなにかを思いつく。そして、虎太郎の手を引いて事務所に戻る二人に、父は「今、手つないでなかったか」と不安そうな顔を見せる。

 視聴者も「虎太郎先生の手引っ張ってる」「お手手繋いでたー!!!笑」「今、手繋いでなかったか、、、?」と興味津々。天童の父に対して「そして心配になっちゃう竜美ちゃんパパ」「あせるお父さんかわいい笑」とコメント。

 裁判が終わった後に、再び天童家で感想戦を竜美と虎太郎。そこで恋愛が話題に。そこで繰り広げられるやりとりに視聴者も驚き。「竜美ちゃん多少の恋愛経験ありなのーーー?!」「多少の恋愛経験もある竜美先生気になるよ」「え!!!!!ラブコメでもあるんですか?!?!?!」「やはり恋愛あるかもしれない男女バディの味がして良い」といった今後の展開に期待する声も寄せられた。

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