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梶裕貴、朗読劇で少年役に苦笑「今年で40になるみたい」 仲良し・佐久間大介が驚き「見えない!」

ORICON NEWS / 2025年1月30日 4時0分

朗読劇で少年役となることに苦笑した梶裕貴 (C)ORICON NewS inc.

 声優の梶裕貴と9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が29日、東京・シアターミラノ座で上演されるノサカラボ Reading Echoes『Fiend/Friend in 20faces』ゲネプロ前囲み取材に参加した。

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 今作は、日本の推理小説の祖といわれる江戸川乱歩の作品、『少年探偵団シリーズ』の第1作『怪人二十面相』をモチーフに、作品に登場する日本三大探偵の1人といわれる「明智小五郎」と、その弟子の「小林芳雄」、そして明智と対峙する大怪盗の「怪人二十面相」と、オリジナルキャラクターを中心に描いたノサカラボ初のオリジナルストーリーの朗読劇となる。

 稀代の大泥棒で変装の名人、「怪人二十面相」の遠藤平吉役を山寺宏一と山口勝平がW キャストで、そして名探偵の明智小五郎役に井上和彦と大塚明夫がWキャストで、さらに、明智の優秀な助手の小林芳雄役に梶。佐久間はお人好しで涙もろく、情に厚い警官・麟太郎を演じる。



 梶が演じる小林は11歳前後のという設定だが「衣装もかわいいですね」と佐久間から振られると、「すてきなものを作っていただいて。ですが、今年で40になるみたいです…」と苦笑する梶。「えー!見えない」と驚く佐久間に、梶は「そこも声優、朗読劇だからこそ、超えられる垣根。ファンタジー性も含めて楽しんでいただければ」とおすすめした。

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