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春とヒコーキ、早くも『anan』アンコール 大反響で今度はバックカバーに 通常版の表紙は松たか子&松村北斗

ORICON NEWS / 2025年1月30日 18時0分

『anan』2433号のバックカバーを飾る春とヒコーキ(C)マガジンハウス

 お笑いコンビ・春とヒコーキが、2月5日発売のグラビア週刊誌『anan』2433号(マガジンハウス)の通常版とスペシャルエディションのバックカバーに登場する。

【通常版表紙】松たか子を松村北斗がバックハグ

 公式YouTubeチャンネル「バキ童チャンネル」は驚異の登録者数180万人超え。『キングオブコント2024』では準決勝に進出し、ドラマや映画への出演も続くエンタメ界の新たなスター、春とヒコーキ。昨年12月25日発売のanan2428号に初登場したが、そのかっこいい姿に「今まで見たことのない」「かっこいい!」と話題沸騰。そんな大反響の中、バックカバーでの登場が決定。シックなジャケットに身を包み、クールにこちらを見つめる“大人な春とヒコーキ”は、同誌でしか見られない特別なビジュアル。ファンも知らなかった2人の新たな一面に、魅了されること間違いない。



 特集は「想いの伝え方。」。特集内の記事では、バックカバーを記念した特別グラビアを掲載。ソロカットから2ショットまで、たっぷりと届ける。また、それぞれが選んだ相方の“至極の一枚”を、「まるで韓流アイドル!」「マフィア的な要素が似合う」といったコメント付きで掲載するほか、撮影時のエピソードも。さらにインタビューページでは、メディアで発信する際に心がけていることや、気持ちを伝えやすい方法など、“バキバキ”に相手に伝えるためのコミュニケーションの秘訣を語る、充実の内容になっている。

 仕事、家族、友人、恋愛、さまざまなシチュエーションで自分の気持ちや考えをきちんと相手に届けるためのコミュニケーションのヒントを集めた「想いの伝え方。」特集では、伝わる会話の基本のキ、TPOに応じた「ありがとう」の伝え方、三宅香帆に教わる“推し”の魅力を言葉にする方法など、いま必要な伝える力を磨くためのトピックスを紹介。さらに、劇場アニメ『ベルサイユのばら』の公開を記念したスペシャル企画、萩原利久、三山凌輝、西村拓哉のグラビア&インタビューも掲載。「Travis Japan カレンダーへの道」には中村海人、「Aぇ!group プレ連載」には草間リチャード敬太が登場。話題の「timelesz PROJECT - AUDITION- DOCUMENTARY」も掲載される。春とヒコーキのバックカバーが掲載される、通常版の表紙は松たか子と松村北斗、スペシャルエディションの表紙は萩原利久となっている。

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