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稲垣潤一、初愛車の55年前“トヨタ旧車”と再会「今の車とは違う、特有のにおい…思い出しますね」

ORICON NEWS / 2025年1月30日 12時0分

BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』より (C)BS日テレ

 歌手の稲垣潤一が、2月1日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、国内Aライセンスを取得するほどの、大の車好きだという稲垣の愛車遍歴に迫る。

【最新場面カット】状態極上!稲垣潤一の初愛車・55年前の”トヨタクーペ”内外装全部見せ

 父の影響で、少年時代から車好きになったという稲垣。伝説的F1ドライバーのジム・クラークに憧れ、「額を自分で作ってジム・クラークの写真を貼ったり、いつかレースみたいなのに自分も参戦したいなと」と、当時の夢を振り返った。

 免許取得は23歳と遅めだったが、すぐに愛車を購入した。この日最初に登場した車は、自身のドラムを運ぶのに重宝したという“愛車第1号”のトヨタの旧車。1970年に発売された初代モデルは“足のいいやつ”というキャッチコピーで人気を博し、おぎやはぎも「かっこいいじゃん」と好印象。稲垣は、同車の購入理由や納車日の思い出を語る。

 約45年ぶりに同車を運転すると、「今の車とは違う、特有のにおい…思い出しますね」「エンジンもパワフル」と懐かしい気持ちに。さらに車内では、稲垣の音楽のルーツの話で盛り上がる。

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